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観光振興で3地銀協定 静岡銀と横浜、山梨中央

(2018/10/18 07:41)
協定書を交わす(左から)静岡銀行の柴田久頭取、山梨中央銀行の関光良頭取、横浜銀行の大矢恭好頭取=17日午後、都内
協定書を交わす(左から)静岡銀行の柴田久頭取、山梨中央銀行の関光良頭取、横浜銀行の大矢恭好頭取=17日午後、都内

 静岡銀行は17日、地方創生の取り組みの一環として、横浜銀行、山梨中央銀行と富士・箱根・伊豆地域の観光振興に関する連携協定を結んだ。県境を越えて同地域を一体的に捉え、3行が経営資源を投入。それぞれが抱える観光関連の取引先のマッチング、互いの地域へ観光客を送り合う仕組みづくりや行政・事業者の情報共有の橋渡しなどに努める。
 静岡銀の柴田久頭取と横浜銀の大矢恭好頭取、山梨中央銀の関光良頭取が同日、都内で協定書を交わした。
 協定は、国内外からの誘客拡大▽観光情報の発信▽観光産業と未病・医療産業との連携促進支援―などが柱。静岡銀は富士山を巡るツアーの創出や静岡、神奈川、山梨の3県の訪日外国人客に向けた観光施策への協力を検討するとしている。
 柴田頭取は、地域内の回遊性を高めて観光客の長期滞在を促し、消費金額の拡大へもつなげていく必要性を指摘。「3県のリーディングバンクが連携していくことで、経済波及効果も大きくなる」と意気込みを述べた。
 静岡銀と横浜銀が2016年から続けている静岡、神奈川両県の県境地方創生連絡会は山梨の関係団体も加えた新組織に継承する。県境のない観光地図の作成や多言語観光情報サイトの立ち上げなどを協議していく。

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