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浜松いわた信金、シンボルマークと経営理念発表 19年1月誕生

(2018/10/11 07:40)
「浜松いわた信用金庫」のシンボルマークを発表する御室健一郎浜松信金理事長(左)と高柳裕久磐田信金理事長=10日午後、浜松市中区の浜松信金本部
「浜松いわた信用金庫」のシンボルマークを発表する御室健一郎浜松信金理事長(左)と高柳裕久磐田信金理事長=10日午後、浜松市中区の浜松信金本部

 2019年1月に合併して「浜松いわた信用金庫」となる浜松、磐田両信金の理事長が10日、浜松市中区の浜松信金本部で記者会見し、新信金の経営理念やシンボルマークなどを発表した。理事長に就く御室健一郎浜松信金理事長は当面の経営方針について「合併後2年間程度で経営基盤の整備や合理化を進め、3年目以降に相乗効果を発揮していく」と述べ、年内に中期経営計画を示すと明らかにした。
 両信金は17年9月に合併を発表し、準備を進めている。18年11月にも東海財務局に合併の認可を申請し、19年1月21日の新信金スタートを目指す。
 御室理事長は、経営理念の根幹には国連が採択した「持続可能な開発目標(SDGs)」を据え、社会的課題に積極的に向き合う姿勢を示した。「地域に役立つ価値の提供はもちろん、普遍的で人類共通の価値をつくることにも挑戦していく」と語り、環境負荷の低いエネルギー供給設備への投融資、技術革新への支援などを進めるとした。
 準備作業の進ちょくを説明した高柳裕久磐田信金理事長は「営業戦略は基本スタンスを変えず、訪問活動を強化し、顧客との接点を一層拡大していく」とし、金融サービスにとどまらない「総合サービス業」への転換を図る姿勢を示した。
 シンボルマークは、風にはためく応援フラッグをモチーフにしたデザインで、「『水・緑・光』あふれる遠州地方の豊かな風土」を表現した色合い。合併後、全92店舗などに表示する。

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