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バイク文化の発信施設に 函南の休眠ドライブイン

(2018/9/6 08:35)
バイク文化を発信する施設の完成予想図
バイク文化を発信する施設の完成予想図

 伊豆箱根鉄道(三島市)が函南町桑原に所有する休眠状態のドライブインが今秋、バイク文化を発信する新形態の施設に生まれ変わる。全国の休眠施設の事業再生に取り組むため企業化したバイカーズパラダイス(東京都)の第1号店で、地域観光の拠点化を図る。
 同社によると、新施設は飲食や図書コーナーなど従来の施設機能に加え、現地気候や道路情報、ジオパーク情報などを発信する。グループだけでなく単独のライダーにも安全で快適なツーリング環境を提供する。バイク関連のイベントを定期的に開催予定。
 場所は富士箱根伊豆国立公園内の旧湯河原峠ドライブインで2003年以降、閉鎖状態だった。新施設は伊豆箱根鉄道がバイカーズパラダイスに貸し出す形で事業化する。
 駐車料金は1日500円で年間30万人の来場を見込む。
 バイカーズパラダイスの福水託社長は「国内のバイク文化を広め、いずれは海外進出を目指す」と話した。

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