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旅行会社に静岡の観光PR 19年のDCへ全国商談会

(2018/5/16 07:49)
旅行会社に観光地の魅力をPRする県内観光関係者=15日午後、静岡市駿河区のグランシップ
旅行会社に観光地の魅力をPRする県内観光関係者=15日午後、静岡市駿河区のグランシップ

 2019年春に静岡県で開かれる「デスティネーションキャンペーン(DC)」に向け、旅行会社に静岡の観光の魅力を売り込む「全国宣伝販売促進会議」が15日、静岡市駿河区のグランシップで始まった。静岡県や市町、県内観光団体などでつくる大型観光キャンペーン推進協議会がJR東海、JR東日本と連携して開催。全体会議や商談会などに約870人が出席した。
 協議会長の川勝平太知事は「静岡県には日本有数、世界トップクラスの観光資源がたくさんある。内外から訪れる方々を心から歓迎したい」と呼び掛けた。「伊豆」「富士山」、県中部の「するが」、「中東遠」「浜松・浜名湖」の5地域がDC本番期間の19年4~6月に開かれるイベントや観光地などを映像で紹介した。ふじのくに観光大使の岩崎恭子さんらもPR役を務めた。
 商談会は、県内の観光協会や市町、施設関係者約100人が参加。招へいした旅行会社約30社のブースを巡って観光素材をPRした。東伊豆町観光協会の定居康夫会長は「横に長く観光地が多い本県でいかに東伊豆を選んでもらうか。キンメダイと稲取温泉を中心に印象に残るアピールを心掛けた」と語った。旅行会社ビッグホリデー(東京都)の担当者は「メインの観光地は既に商品化されているが、まだ知られていないスポットと組み合わせて個性的なツアーを造成したい」と述べた。
 16、17の両日は、日帰りと1泊2日の県内計9コースのエクスカーション(小旅行)を開く。

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