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アレンジ自在、美少女プラモデル花盛り 静岡ホビーショー

(2018/5/10 17:01)
10年ぶりに出展された寿屋の美少女キャラクターのプラモデル=10日午前、静岡市駿河区のツインメッセ静岡
10年ぶりに出展された寿屋の美少女キャラクターのプラモデル=10日午前、静岡市駿河区のツインメッセ静岡

 武器を構えたり、おちゃめなポーズでほほ笑んだり―。静岡市駿河区のツインメッセ静岡で10日開幕した静岡ホビーショーの会場では、カラフルな装いの美少女プラモデルが数多く並び、訪れたバイヤーらの視線を奪った。近年、10代から40代まで幅広い年齢層から注目され、存在感が高まっている。
 >写真特集 第57回静岡ホビーショー
 10年ぶりに出展した寿屋(東京都)は、美少女プラモデル人気の高まりを捉え、オリジナルの美少女キャラクターのほか、バーチャル歌手「初音ミク」のプラモデルを発表。自社のロボットメカなどと組み合わせて楽しんでもらう。
 同社広告宣伝部の森英昭さん(51)は「パーツを組み替えて自分好みにアレンジできるのがプラモデルの魅力」と語る。売れ筋のフィギュアが通常一体1万円以上するのに対し、プラモデルはその半分程度と安価なことも人気の理由だという。
 美少女フィギュアを得意とするマックスファクトリー(東京都)は、パーツが比較的少なく組み立てやすい20分の1サイズの美少女やロボットのプラモデルを披露。同社企画部の清水圭さん(47)は「手軽なサイズの美少女やメカ製品を盛り上げていきたい」と話した。
 静岡市内のプラモデル業者は「美少女とメカという組み合わせは男性受けが良い。関連するアニメ作品のヒットも、模型メーカーに良い影響を与えている」と高まる存在感の背景を分析する。

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