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50cc「ジョグ」などホンダからOEM供給に ヤマハ発

(2018/3/16 07:32)
ホンダからのOEM供給で5月発売予定の「ビーノ」
ホンダからのOEM供給で5月発売予定の「ビーノ」

 ヤマハ発動機は15日、排気量50ccスクーター「ジョグ」「ジョグデラックス」「ビーノ」を自社生産せず、ホンダからのOEM供給(相手先ブランドによる生産)に変更して4~5月に発売すると発表した。2017年3月の原付分野での両社の業務提携に基づく対応で、ヤマハ発は台湾で続けている50ccスクーターの国内向け生産を大幅に縮小する。
 ホンダの「タクト」「ジョルノ」と車体やエンジンを共通化し、従来のジョグ、ビーノの外観デザインはおおむね踏襲する。ホンダ熊本製作所(熊本県)で製造する。16日開幕の大阪モーターサイクルショーに出展する。
 制動力向上へコンビブレーキ機能を付加するほか、ジョグデラックスとビーノはアイドリングストップ機能搭載で燃費性能を高める。価格は従来より4千~9千円ほど安くなる。年間販売計画は3機種合計で3万台。
 OEM供給に伴い、既存モデルのほか、2月に発売した「ジョグZR」「ビーノ」の各18年モデルも生産終了する。同社の台湾での国内向け50ccスクーター生産は、商用の「ギア」と電動スクーター「イービーノ」の2機種になる。

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