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「意識高めて」「挑戦を」 静岡県内企業で内定式

(2017/10/3 08:33)
184人の入行予定者が臨んだ静岡銀行の内定式=2日午前、静岡市葵区のアゴラ静岡
184人の入行予定者が臨んだ静岡銀行の内定式=2日午前、静岡市葵区のアゴラ静岡

 静岡県内企業の多くで2018年春入社予定の新卒学生の内定式が行われた2日、企業トップらは一様に新戦力を歓迎し、半年後に迫った入社までの自己研さんを促した。経済環境や消費傾向が目まぐるしく変化する中、新たな発想に期待し、挑戦する姿勢を求める声が目立った。
 静岡銀行の内定式には、内定者184人が顔をそろえた。八木稔取締役専務執行役員は内定者を前に、行動力や人間性を磨き、挑戦する熱意を持つよう要望。「これからの半年間を充実させ、さまざまな経験を積むことで悔いのない時間を過ごしてほしい」と呼び掛けた。
 TOKAIグループの内定式では、真室孝教TOKAIホールディングス副社長がグループの成長戦略を説明し「入社までに仕事のプロになることへの意識を高めてほしい」と期待。浜松市内で内定式を行ったJAとぴあ浜松は、森下安則理事長が「新聞やテレビのニュースに目を向け、農業への関心をさらに高めてほしい」と求めた。
 学生は、社会で活躍する意気込みを胸に内定式に臨んだ。ヤマハの内定式で男子学生は「日本のものづくりを世界に発信したい。英語の勉強はもちろん必要で、焦りも感じている」と話した。静岡鉄道に入社する女子学生は「身近な人に影響を与える喜びが得られると思い、地元就職を選んだ。入社までにまちの活性化に向けた自分なりの考えを固めたい」と口元を引き締めた。

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