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「若い力、成長の原動力に」 主要企業で内定式

(2017/10/2 17:00)
採用内定通知書を受け取る浜松信用金庫の内定者=2日午前10時ごろ、浜松市中区の同信金本部
採用内定通知書を受け取る浜松信用金庫の内定者=2日午前10時ごろ、浜松市中区の同信金本部

 静岡県内の多くの企業が2日、2018年春に入社予定の大学生や高校生らの内定式を開いた。ことしも学生優位の「超売り手市場」と言われる就職活動。学生らは社会人としてのスタートを見据え、気持ちを新たにした。
 経団連の採用活動日程の指針で、会社説明会の解禁は3月、面接などの選考開始は6月とされ、前年に引き続き短期決戦となった。10月以降に採用活動を続ける企業も増えている。
 浜松信用金庫(浜松市中区)の内定者は大学生40人と高校生6人の計46人。本部で1人ずつ採用内定通知書を受け取った。野田純一専務理事はあいさつで19年2月をめどとする磐田信用金庫との合併に触れ、「皆さんの活躍の場は今まで以上に広がる。若い力を存分に発揮し、地域と当金庫のさらなる成長の原動力にしてほしい」と述べた。
 就職支援財団(静岡市葵区)が県内企業を対象に実施した新卒採用調査(回答559社)によると、採用意向のある企業のうち7割が採用活動を継続中。採用計画の充足を見込む企業は25・4%にとどまった。中小企業を中心に、状況が厳しく採用を諦めた企業もあるという。

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