静岡新聞NEWS

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

日タイ経済交流促進誓う 修好130年で訪問団、静岡県内企業も

(2017/9/13 08:20)
県内関連企業も参加した日タイ修好130周年記念シンポジウム=12日午前、タイ・バンコク
県内関連企業も参加した日タイ修好130周年記念シンポジウム=12日午前、タイ・バンコク

 【バンコク=経済部・栗原広樹】日タイ修好130周年を記念したシンポジウム(両国政府、日本貿易振興機構共催)が12日、タイの首都バンコクで開かれた。静岡県内を含む日本企業の代表ら約570人の訪問団が出席し、政府や経済機関とともに両国の成長持続に向けて一層の交流促進を誓った。
 タイ政府側は産業の高度化を目指す長期ビジョン「タイランド4・0」を紹介。重要産業に位置付ける次世代自動車、ロボット、デジタルなど10産業の集積を促すため、チャチェンサオ、チョンブリ、ラヨーンの3県の交通基盤を拡充し、東部経済回廊(EEC)を設置する計画を提示した。法人税の免除などの新たな投資奨励法も案内し、アジア諸国で最も交流の歴史が長い日本からの投資拡大に期待を寄せた。
 訪問団代表の世耕弘成経済産業大臣は基調講演で「日本は政府や企業が官民一体となって今後もタイの経済発展に貢献し、両国の特別な絆をさらに強めていきたい」と述べた。
 訪問団には県内関連でスズキ、富士機工など複数社が名を連ねた。一行はセミナー終了後、会場内でタイの地場企業約240社との商談会に臨んだほか、投資関連機関の窓口で情報収集を行った。13日はEEC関連の施設などを見学する。

静岡経済の記事一覧

ロード中 関連記事を取得中...

ニュースアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・
静岡新聞データベース

SBSテレビチャンネル

YouTube
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿
静岡新聞モバイルサイト