静岡新聞NEWS

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

起業の苦労、打開策紹介 動向テーマにパネル討論 静岡

(2017/8/26 13:45)
静岡県内のベンチャー動向をテーマに意見交換したパネル討論=25日午後、静岡市駿河区の静岡 新聞放送会館
静岡県内のベンチャー動向をテーマに意見交換したパネル討論=25日午後、静岡市駿河区の静岡 新聞放送会館

 起業家や支援者でつくるNPO法人インデペンデンツクラブ(東京都)と静岡県内製造業を産学官で支援する静岡ものづくり未来応援団(事務局・静岡経済研究所、静岡新聞社・静岡放送)は25日、県内のベンチャー動向をテーマにしたパネル討論会や情報交換会を静岡市駿河区の静岡 新聞放送会館で開いた。
 国学院大の秦信行教授、浜松市東区のITベンチャーNOKIOO(ノキオ)の小川健三社長、県経済産業部職員が意見交換した。
 小川社長は起業家が意見交換する場として5月に発足させた組織「浜松ベンチャートライブ」を紹介。ベンチャー企業が企業PRや人材確保に苦労している現状を説明し「1社だとパワー不足だが、力を結集して打開したい」と述べた。参画する5社で採用活動や資金調達などを検討していると解説した。
 秦教授は大企業がベンチャー企業の技術や事業を活用する時代に入ったと指摘した。意思決定のスピード感など、企業風土が大企業とベンチャー企業で異なることが今後より問題化するとの見方を示した。県職員は創業経験者が起業家を支援する県の事業などを紹介した。
 パネル討論後は県内4社が事業内容を紹介し、情報交換した。

静岡経済の記事一覧

ニュースアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・
静岡新聞データベース

SBSテレビチャンネル

YouTube
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿
静岡新聞モバイルサイト