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将棋の王将戦、渡辺棋王が先勝 掛川で第1局

(2019/1/15 07:45)
対局を振り返る渡辺明棋王(左)と久保利明王将=14日午後、掛川市の大日本報徳社大講堂
対局を振り返る渡辺明棋王(左)と久保利明王将=14日午後、掛川市の大日本報徳社大講堂

 将棋の第68期王将戦7番勝負第1局(日本将棋連盟など主催、静岡新聞社・静岡放送後援)は14日、掛川市の二の丸茶室で2日目を迎え、挑戦者の渡辺明棋王(34)が久保利明王将(43)を115手で破った。
 駒がぶつからないじっくりとした初日から一転、2日目は渡辺棋王の封じ手からハイペースで進んだ。渡辺棋王の「飛車切り」から玉頭戦に突入し、完璧な指し回しで久保王将を下した。
 対局後、両者は同市の大日本報徳社大講堂に移動し、大盤解説会に詰めかけたファン約160人の前に登場。渡辺棋王は「(93手目の)8三銀を打ったあたりで、読み抜けがなければ勝てると思った。次は後手で作戦的に難しくなるので先手を取れて良かった」と振り返った。
 第2局は26、27日に大阪府高槻市の山水館で行われる。

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