静岡新聞NEWS

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

ジオパークと防災、文学語る 伊豆の国でシンポジウム

(2018/12/3 08:25)
3氏によるトークセッションなどが行われたシンポジウム=2日午後、伊豆の国市の韮山時代劇場
3氏によるトークセッションなどが行われたシンポジウム=2日午後、伊豆の国市の韮山時代劇場

 伊豆半島ジオパーク推進協議会は2日、4月の国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界ジオパーク認定を記念したシンポジウムを伊豆の国市の韮山時代劇場で開いた。約350人が「文化遺産と大地」をテーマにジオパークの取り組みへの理解を深めた。
 日本ユネスコ国内委員会広報大使の平野啓子さん(沼津市出身)が伊豆を描いた文学作品の朗読、国内ジオパークの世界認定審査経験のあるスペイン・グラナダ大のパブロ・リバス・タロモ学術博士が「文化も魅了するジオパーク」と題した講演を行った。平野、パブロ両氏に同協議会の菊地豊会長(伊豆市長)を加えたトークセッションも開いた。
 セッションではジオパークと防災、文学を話題とし、パブロ氏は「ジオパークの取り組みは防災の側面で重要な役割を果たしている。その点は世界が(災害の多い)日本に求めている」と述べた。平野さんは「伊豆の魅力を記した文学作品はたくさんある。胸を張って世界へアピールしてほしい」と語った。

静岡芸能・文化の記事一覧

ニュースアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・
静岡新聞データベース

SBSテレビチャンネル

YouTube
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿
静岡新聞モバイルサイト