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渡辺崋山の文人画公開 菊川・常葉美術館、収蔵名品展が開幕

(2018/10/28 07:24)
常葉美術館収蔵名品展の展示作品を解説する学芸員(右)=27日午後、菊川市半済
常葉美術館収蔵名品展の展示作品を解説する学芸員(右)=27日午後、菊川市半済

 常葉美術館収蔵名品展―タカラモノを探す旅(同館、静岡新聞社・静岡放送主催)が27日、菊川市半済の同館で始まった。11月25日まで。
 同館のコレクション約560点から、江戸時代の文人画家渡辺崋山と弟子らの作品に加え、本県ゆかりの洋画家曽宮一念の絵画など計59点が公開された。常葉大造形学部の学生5人が考案したディスプレーが作品を彩っている。
 一念が暮らしたとされる富士宮市内の風景を描いた作品「冬の山畑」のほか、晩年にかけての作品約20点が並び作風の変遷を見ることができる。
 展示の目玉は崋山が24歳で描いた作品「西王母図(せいおうぼず)」。入り口では同作品をモチーフにした顔はめパネルが来場者を出迎えている。
 開館時間は午前9時半~午後5時。木曜休館。入館料は500円、高校生以下は無料。

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