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手塚漫画キャラ集結 陶板レリーフ制作 熱海の工房

(2018/10/11 17:11)
制作中の陶板レリーフを確認する手塚るみ子さん(右から2人目)=4日、熱海市のクレアーレ熱海ゆがわら工房
制作中の陶板レリーフを確認する手塚るみ子さん(右から2人目)=4日、熱海市のクレアーレ熱海ゆがわら工房

 漫画家・故手塚治虫さんの作品の代表的キャラクターが集合した大型陶板レリーフの制作が熱海市で進んでいる。手掛けるのは、公共空間に設置される芸術作品「パブリックアート」で豊富な実績を持つクレアーレ熱海ゆがわら工房。2019年2月に東京臨海高速鉄道りんかい線の国際展示場駅(東京都)でお披露目する。
 レリーフは縦約2・6メートル、横約8・8メートル。ジャングル大帝や鉄腕アトム、リボンの騎士、ブラック・ジャックなどに登場するキャラクター36体が並ぶ。手塚さんのイラストを基に、職人が生き生きとした表情や動きを丹念に再現している。
 手塚さんの生誕90周年に合わせ、文化・芸術の普及活動などに取り組む日本交通文化協会が同鉄道と協力して企画した。同工房は同協会のパブリックアート研究と制作支援の拠点で、作業を担うことになった。
 4日には、手塚さんの長女・るみ子さん(54)=手塚プロダクション取締役=が工房を訪れ、進行状況を確認した。るみ子さんは「にぎやかで楽しそうな雰囲気になった。若い方や海外の方にも楽しんでもらいたい」と話した。

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