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愛之助さん熱演、親を慕う心表現 浜松で松竹大歌舞伎

(2018/9/7 08:06)
キツネを演じる片岡愛之助さん(手前中央)=6日午後、浜松市中区のアクトシティ浜松
キツネを演じる片岡愛之助さん(手前中央)=6日午後、浜松市中区のアクトシティ浜松

 全国巡回公演「松竹大歌舞伎」の浜松公演(浜松市文化振興財団主催、静岡新聞社・静岡放送共催)が6日、浜松市中区のアクトシティ浜松で開かれた。片岡愛之助さんが出演し、時代物の名作「義経千本桜」を熱演した。
 演目は「道行初音旅(みちゆきはつねのたび)」と「川連法眼館(かわつらほうげんやかた)」。静御前と源義経の忠臣である佐藤忠信が、都を追われた義経に会いに行き、再会を果たす物語。片岡さんは忠信と、忠信に化けたキツネを演じた。
 親の皮で作られた鼓が鳴ると、人であるはずの忠信が不思議な言葉を話し、手を丸め腰をかがめて歩く姿に観客は注目。終盤、キツネの姿となって鼓に戯れる様子に親を慕う心情があふれ、観客から大きな拍手が湧いた。

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