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北斎、広重比較して 三島・佐野美術館、8日から浮世絵版画展

(2018/9/7 08:05)
並べて展示される広重(上段)と北斎の作品=6日午後、三島市の佐野美術館
並べて展示される広重(上段)と北斎の作品=6日午後、三島市の佐野美術館

 江戸時代後期に活躍した浮世絵師、葛飾北斎と歌川広重が描いた東海道をたどる浮世絵版画展「江戸にあそび、街道をゆく 北斎・広重競(くら)べ」(静岡新聞社・静岡放送など主催)が8日から、三島市の佐野美術館で始まる。関係者が6日、作品の搬入作業を行った。
 北斎、広重がともに描いた東海道五十三次の作品を見比べられるように展示する。北斎は当地の特産品や風俗をユニークに捉えた一方、広重は季節の移ろいを重んじたといい、同じ宿場町を題材にしつつも異なる両者の個性や魅力を一目で感じることができる。
 展示品は大阪府和泉市久保惣記念美術館のコレクションから厳選した約150点。一部に鈴木春信や東洲斎写楽の作品もある。
 10月14日まで。9月15日、10月13日に学芸員のギャラリートーク、9月29日に特別鑑賞講座などもある。
 入館料は一般・大学生千円、小中高校生500円。木曜休館。
 問い合わせは佐野美術館<電055(975)7278>へ。

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