静岡新聞NEWS

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

牧之原茶、歌で発信5年 女性ユニット、26日最終ライブ

(2018/8/20 07:55)
活動を休止する「ニード」のShiori(左)とAi=7月下旬、牧之原市の静波海水浴場
活動を休止する「ニード」のShiori(左)とAi=7月下旬、牧之原市の静波海水浴場

 JAハイナン(本店・牧之原市)のブランド被覆茶「望」を中心に管内農産物を発信する女性ユニット「nozomiガール NEed(ニード)」が、26日のライブを最後に活動を休止する。誕生から5年がたち、茶になじみの薄い若者世代への望の周知という目標を一定程度達成したと判断したという。メンバーは「応援してきて良かった、と思ってもらえるライブにしたい」と情熱を傾ける。
 ニードは2013年にメンバー3人でスタートした。県内外でライブを年間50~60回ほどこなし、歌とダンスのパフォーマンスを通じて望などへの関心を引き寄せてきた。入れ替えも経て17年にLeoが卒業して以降は、ShioriとAiの2人体制で活動する。
 「CDと一緒にお茶を買ってくれるファンの方が多い」とAi。フィルターインボトルをライブに持参する人もいるという。当初からニードを担当してきた同JA茶業部営業課の落合貴文さん(37)は「僕らでは入り込めなかったイベントなどでPRしてくれたおかげで販売先が増えた」と成果を強調。一方で「5年間突っ走ってきたこともあり、節目でいったん休止することにした」と説明する。
 7月にはセカンドアルバムを発売し、作詞にも挑戦。<立ち止まってもいいよ 続く道の充電だから><みどりに染まる この光があなたの未来を照らすから>とつづった唯一の初期メンバー、Shioriは「夢を持って生きていく大切さを教えられた」とファンへの感謝を口にする。
 ライブは26日午後5時から、牧之原市布引原のJAハイナン茶業センター「茶ぐりん」で(小雨決行)。前売り券2千円、当日券2500円。小学生以下無料。全席自由。
 

静岡芸能・文化の記事一覧

ニュースアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・
静岡新聞データベース

SBSテレビチャンネル

YouTube
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿
静岡新聞モバイルサイト