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河津に国内最大カエル館オープン 120の珍種2千匹展示

(2018/7/31 08:50)
国内最大のカエル展示施設「カワズー」。世界各地の珍種を観察できる=30日午後、河津町
国内最大のカエル展示施設「カワズー」。世界各地の珍種を観察できる=30日午後、河津町

 河津町梨本に8月1日、国内最大のカエル展示施設「カワズー」が開園する。世界各地の珍しいカエル120種類、約2千匹を飼育。伊豆半島ジオパークのジオサイトである「河津七滝」エリアに位置し、新しい観光拠点として期待される。
 は虫類と両生類の動物園「イズー」(同町浜)の姉妹館。施設名は蛙(かわず)と河津に掛けたという。285平方メートルの平屋建て館内に、大小50以上の水槽を設置した。
 アフリカに生息し、足を伸ばすと体長80センチを超える世界最大種「ゴライアスガエル」は国内唯一の展示。カエルなのに跳ばない「アメフクラガエル」、南米ジャングルの宝石と称される「コバルトヤドクガエル」など多種多様な生態を観察できる。河津七滝に次ぐ「8番目の滝」が流れるビオトープ型の展示室や、中庭を利用した水田にはカエルを放し飼いにした。
 地域住民や来賓ら約300人を招き、30日に内覧会を開いた。運営会社レップジャパン(静岡市)の白輪剛史社長(49)は「は虫類と両生類は成育環境の適温が異なり、イズーでは飼育に制限があった。新館を機に種類をさらに増やしたい」と話した。
 午前10時から午後4時半まで。入館料は中学生以上千円、小学生500円、6歳未満は無料。イズーとの共通券も導入する。

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