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明治天皇贈呈、茶わん初公開 浜松・中区の松尾神社

(2018/6/14 07:55)
明治天皇が使用していたとされる茶わんに見入る来場者=浜松市中区元魚町の松尾神社
明治天皇が使用していたとされる茶わんに見入る来場者=浜松市中区元魚町の松尾神社

 浜松市中区元魚町の松尾神社(三浦豊宮司)でこのほど、明治元年に明治天皇から同神社へ贈られたとされる茶わんが市民に初公開された。明治元年から150周年を迎えた記念に、同神社の例大祭に合わせて社殿でお披露目した。茶わんは白地に青色で菊のご紋が描かれている。浜松でも特に古い1300年ほどの歴史がある同神社は明治の初めごろ、浜松全体を守る産土(うぶすな)神を祭る神社として信仰されていた。それを知った明治天皇が浜松に宿泊した際、使用していた茶わんを贈ったとされる。
 茶わんを一目見ようと同神社を訪れた女性(83)=同区=は「もっと古い感じの茶わんだと思い込んでいたけれど、新しい感じがした」と話した。
 三浦宮司は「持っていても公開しないと宝の持ち腐れ。若い人も見に来てくれてよかった」と語った。

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