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本大会出場、静岡県内から3人 浜松国際ピアノコンクール

(2018/6/2 07:50)
第10回浜松国際ピアノコンクールの出場者などを発表する鈴木康友市長(左)ら=1日午後、都内
第10回浜松国際ピアノコンクールの出場者などを発表する鈴木康友市長(左)ら=1日午後、都内

 浜松市と市文化振興財団は1日、都内で記者会見を開き、11月に開く「第10回浜松国際ピアノコンクール」の出場者など概要を発表した。予備審査を通過し、本大会に出場する21カ国1地域の95人のうち、本県からは掛川市出身の今田篤さん(27)と磐田市出身の臼井秀馬さん(28)、静岡市葵区出身の安並貴史さん(26)の3人が選ばれた。
 国別の出場者は日本25人、韓国18人、ロシア14人、中国13人など。いずれも浜松市中区のアクトシティ浜松を会場に、11月9~20日に3次にわたる予選を実施し、11月23、24日に本選を行う。小川典子審査委員長は「渾身(こんしん)の演奏を1週間かけ審査し、一歩踏み込んだ表現をするピアニストを選んだ。本番も大変なレベルの演奏が予想される」と期待した。
 今回は第1次予選で必ず練習曲(エチュード)を1曲以上演奏することが義務づけられた。一般的になじみ深い楽曲が多い練習曲を課題とすることで、若手ピアニストの技巧や才能がより試される。
 実行委員会会長の鈴木康友市長は「国際的にも知名度が上がっている。節目のコンクールとして大いに盛り上げ、次につなげていきたい」と意気込んだ。

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