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建穂寺の仏像や古文書並ぶ 静岡市文化財資料館で企画展

(2018/3/9 08:23)
貴重な資料が並ぶ企画展「幻の大寺 建穂寺」=静岡市葵区の市文化財資料館
貴重な資料が並ぶ企画展「幻の大寺 建穂寺」=静岡市葵区の市文化財資料館

 企画展「幻の大寺 建穂寺(たきょうじ)」(静岡市主催、静岡新聞社・静岡放送後援)が18日まで、同市葵区の市文化財資料館で開かれている。建穂寺にかつてあった仏像や古文書、絵図など約40点が並ぶ。
 建穂寺は江戸時代に駿河有数の大寺院だったが、明治初期に廃寺になった幻の寺。観音堂の仏像の一部は火災などを免れ、地元住民らによって保護されている。徳川家代々の朱印状や市指定文化財の宝冠阿弥陀如来坐像など貴重な資料が並び、来場者の注目を集めている。
 同区の建穂町内会の住人らによるクラウドファンディングで修復された「地蔵菩薩(ぼさつ)半跏像」も展示している。
 同区の建穂寺跡では2017年11月から発掘調査が行われている。同資料館の担当者は「地元の人に長年守られてきた建穂寺を知ってほしい」と話した。

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