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白隠の書画、準備着々 10日から静岡市美術館で企画展

(2018/2/8 08:33)
展示作品の位置をチェックする学芸員=7日午後、静岡市葵区の市美術館
展示作品の位置をチェックする学芸員=7日午後、静岡市葵区の市美術館

 現在の沼津市に生まれた臨済宗中興の祖、白隠慧鶴(はくいんえかく、1685~1768年)没後250年記念展「駿河の白隠さん」(静岡市美術館、静岡市、静岡新聞社・静岡放送主催)の作品展示作業が7日、同市葵区の同館で行われた。9日に内覧会を兼ねた開会式を開き、一般には10日から公開される。ふるさとを拠点に禅の民衆化に努めた白隠は、自筆の書画を通じて禅の心や教えを広めた。約135点の展示に同館学芸員の吉田恵理さんは、「地元の寺や人々のために描いた多くの県内ゆかりの作品に注目してほしい」と話した。
 会期は3月25日まで。観覧料は一般1200円(前売り千円)、大学生・高校生・70歳以上800円(同600円)、中学生以下無料。問い合わせは同館<電054(273)1515>へ。

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