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白井さん(藤枝明誠)5位 全国高校将棋新人大会

(2018/1/28 07:00)
表彰を受ける白井颯太さん=27日午後、浜松市中区のグランドホテル浜松
表彰を受ける白井颯太さん=27日午後、浜松市中区のグランドホテル浜松
決勝を大盤解説する中尾敏之五段(右)ら=27日午後、浜松市中区のグランドホテル浜松
決勝を大盤解説する中尾敏之五段(右)ら=27日午後、浜松市中区のグランドホテル浜松

 全国高校文化連盟将棋新人大会(高校文化連盟全国将棋専門部、静岡県高校文化連盟主催)は最終日の27日、男女の決勝などを浜松市中区のグランドホテル浜松で行い、閉幕した。8強に駒を進めていた本県大会(静岡新聞社・静岡放送後援)覇者の白井颯太さん(藤枝明誠2年)は準々決勝で敗れ、5位だった。男子は白井さんを破った埼玉県代表の石井雄大さん(細田学園2年)が優勝した。
 準々決勝で白井さんは、序盤の構成で差をつけられて崩れ、「焦って無理な仕掛けをしてしまったのがよくなかった」と悔やんだ。ミスなく指す相手に防戦一方となり、「粘って勝機を得た昨日のようにはいかず、いいところがなかった」と肩を落とした。
 2012年の友田敦也さん(当時藤枝明誠1年)以来、6年ぶりの県勢優勝を目指していた。友田さんは今も学校に足を運び、指導してくれる近しい先輩。白井さんは「友田さんを特別意識はしていない。肩の力を抜いて臨めていた」と話したが、同窓優勝の夢はかなわなかった。
 一方、藤枝明誠中の3年時に全国中学生選抜選手権で優勝して以来、思うように結果を出せていなかった中での今回のベスト8進出は自信にもなった。「夏の高校選手権で優勝するために力を付けたい」と雪辱を誓った。
 男女決勝は参加者や来場者ら約100人が見守る中、対局場の別室でモニター中継され、中尾敏之五段(富士市出身)らが大盤解説した。女子は愛知県代表の迎琉歌さん(瑞陵2年)が優勝した。

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