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浜松舞台の恋愛ミステリー 望月さん、メフィスト賞報告

(2017/12/29 08:39)
作品について語る望月拓海さん=28日午前、浜松市役所メフィスト賞に輝いた「毎年、記憶を失う彼女の救いかた」
作品について語る望月拓海さん=28日午前、浜松市役所メフィスト賞に輝いた「毎年、記憶を失う彼女の救いかた」
浜松市役所メフィスト賞に輝いた「毎年、記憶を失う彼女の救いかた」
浜松市役所メフィスト賞に輝いた「毎年、記憶を失う彼女の救いかた」

 浜松市を舞台にした恋愛ミステリー小説「毎年、記憶を失う彼女の救いかた」の著者で、講談社の公募文学新人賞「第54回メフィスト賞」に輝いた望月拓海さん(年齢非公表)=横浜市出身=が28日、浜松市役所を訪れ、鈴木康友市長に作品を紹介した。
 記憶喪失のヒロインが一人の青年小説家と出会い、浜松市内を巡りながら、自身の記憶と2人の過去の秘密に迫る物語。ヒロインは元ミス浜松まつりとの設定で、浜松城、浜名湖パルパル、ザザシティ浜松、浜松科学館など市民になじみ深い場所が数多く登場する。
 幼少期から高校卒業後まで浜松で過ごしたという望月さんは「青春時代を思い出しながら書いた。作品を通じて浜松が盛り上がればうれしい」と語った。鈴木市長は「ぜひ、オール浜松ロケで映画化を」と期待した。
 同作は20日に全国の書店で発売された。カバーに弁天島の夕景写真を使った静岡県内限定版も販売している。

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