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パリ日本博にSPAC 18年7月「マハーバーラタ」上演

(2017/11/23 07:40)
日本の伝統芸能の手法を組み込んだSPACの「マハーバーラタ」=2015年5月、静岡市葵区の駿府城公園
日本の伝統芸能の手法を組み込んだSPACの「マハーバーラタ」=2015年5月、静岡市葵区の駿府城公園

 来年7月にパリで開幕する日本博「ジャポニスム2018」の事務局は22日、展示や舞台公演、映像など50を超える企画の全容とロゴマークを発表した。日仏友好160周年に合わせた催しで、政府は日本産品の輸出や訪日客誘致につなげたい考えだ。
 展示では縄文土器から着想を得た彫刻ドレスなど日仏文化を融合した企画のほか、デジタルアート集団「チームラボ」や建築家の安藤忠雄氏の作品などを紹介する。
 舞台公演では津軽三味線と和太鼓によるパフォーマンスや宮内庁による雅楽演奏、歌舞伎俳優の中村獅童さんらによる歌舞伎などを披露する。県舞台芸術センター(SPAC)の演劇「マハーバーラタ~ナラ王の冒険~」も上演する。
 ロゴマークは富士山や日の丸、波を題材に日本文化が堂々と海を渡って外に出ることを表現したという。
 22日の発表会では、舞台に出演する女優の寺島しのぶさんが「文化の目が厳しいフランス人を『あっ』と言わせられるよう頑張りたい」とあいさつした。

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