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貴重な生原稿400点 萩尾望都SF原画展 三島で開幕

(2017/11/12 07:53)
萩尾望都SF原画展が開幕し、作品を楽しむ来場者=11日午前、三島市の佐野美術館
萩尾望都SF原画展が開幕し、作品を楽しむ来場者=11日午前、三島市の佐野美術館

 1970年代の少女漫画黄金期を築いた日本を代表する漫画家萩尾望都さんの作品の生原稿など貴重な資料を集めた「萩尾望都SF原画展 宇宙にあそび、異世界にはばたく」(佐野美術館、静岡新聞社・静岡放送など主催)が11日、三島市中田町の同館で始まった。12月23日まで。
 多彩なジャンルの作品を生み出し、幅広い読者層からの支持を集める萩尾さんのSF作品に焦点を当てた。自身初の本格長編SF作品「11人いる!」をはじめ、「銀の三角」「マージナル」などのカラーイラストや生原稿約400点を年代順に展示。プロットやネームなど、制作過程が分かる資料も並ぶ。
 普段は見られない貴重な品々を目当てに、初日から大勢のファンが詰め掛けた。清水町の会社員男性(50)は「萩尾先生の作品を読んで育った。印刷物とは違う原画の迫力を感じる」と話した。
 同館ロビーでは「百億の昼と千億の夜」の「阿修羅王」など萩尾さん作品の登場人物パネルと写真が撮れる撮影スペースも設けられている。

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