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新たな航海へ 40編完成 しずおか連詩の会、12日発表会

(2017/11/12 07:50)
3日間かけて全40編の連詩を完成させた5人の詩人=11日午後、三島市の大岡信ことば館
3日間かけて全40編の連詩を完成させた5人の詩人=11日午後、三島市の大岡信ことば館

 5人がリレー形式で現代詩を紡ぐ「2017年しずおか連詩の会」(県文化財団、大岡信ことば館、県、三島市主催、静岡新聞社・静岡放送共催)は11日、三島市の大岡信ことば館で3日目の創作を行い、「『岡を上りきると海』の巻」を完成させた。
 三島市民生涯学習センターから同館に創作場所を移した3日目は、さばき手の野村喜和夫さん、谷川俊太郎さん、覚和歌子さん、大岡亜紀さん、四元康祐さんが、前日までの28編に続き、12編を連ねた。
 最終の40編は四元さんが担当。新たな航海の出発を思わせるような「遠ざかりながら打ち寄せるもの/絶え入りながら蘇るもの 無垢の帆を染める/大いなる暁」と書き上げ、全員で確認すると拍手がわき起こった。
 野村さんは「今回は連詩に慣れた詩人ばかり。例年以上に5人で議論し、共同して作品を作り上げることができた」と3日間を振り返った。
 12日午前10時から、5人が朗読し、同館で発表する。発表会のチケットは完売した。

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