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萩尾望都SF原画展、作品搬入 三島・佐野美術館で11日開幕

(2017/11/10 08:15)
展示会場に搬入される作品=9日午後、三島市の佐野美術館
展示会場に搬入される作品=9日午後、三島市の佐野美術館

 三島市中田町の佐野美術館で11日、日本を代表する漫画家の一人、萩尾望都さんの生原稿やカラーイラストなどを集めた「萩尾望都SF原画展 宇宙にあそび、異世界にはばたく」(同館、静岡新聞社・静岡放送など主催)が開幕する。9日、展示品の搬入作業が行われた。
 1970年代の少女漫画黄金期を築き、多彩なジャンルの作品を生み出した萩尾さんのSF作品に焦点を当てた。自身初の本格長編SF作品「11人いる!」をはじめ、「銀の三角」「マージナル」など貴重な資料約400点を展示する。萩尾さんの描く独特で壮大な世界観を感じられる。
 同館学芸員の志田理子さんは「原画は印刷では見られなかった細部の書き込みまで見ることができる。萩尾望都の作品の世界観やストーリーを楽しんでほしい」と話した。
 同展は12月23日まで。木曜休館だが祝日の11月23日は開館する。一般、大学生は千円、小中高生は500円。問い合わせは同館<電055(975)7278>へ。

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