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「思い込め」板番付制作 11日、大相撲浜松出世場所

(2017/10/6 08:52)
行司により丁寧に仕上げられていく板番付=5日午前、浜松市中区のプレスタワー
行司により丁寧に仕上げられていく板番付=5日午前、浜松市中区のプレスタワー

 浜松市東区の浜松アリーナで11日に開催される大相撲浜松出世場所(静岡新聞社・静岡放送、SBSプロモーション主催)に向けて4、5の両日、板番付の制作が同市中区のプレスタワーで行われた。行司が2日間かけて約300人分の力士らの番付を書き上げた。場所中は正面入り口に掲示する。
 板番付の文字は相撲字と呼ばれる独特の書体で、毛筆を使って丁寧に仕上げた。制作に当たった三段目行司の木村一馬さん(23)は「客席がたくさんのお客さまでにぎわってほしいとの思いを込め、太い文字で詰めて書いていく」と話し、真剣な表情で作業に取り組んだ。行司は取組の進行や勝負判定だけでなく、書き物や巡業の手配なども担当する。
 浜松出世場所は4回目の開催で、横綱をはじめ幕内力士ら総勢約280人が参加する。当日券は午前7時半から会場で販売する。問い合わせは大相撲浜松出世場所事務局<電053(456)3150>(土日祝日を除く午前9時~午後5時)へ。

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