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弥生土器ずらり 東海道沿いの出土品展示 静岡・登呂博物館

(2017/10/1 09:00)
東海道周辺の遺跡から出土した弥生土器が並ぶ企画展=静岡市駿河区の登呂博物館
東海道周辺の遺跡から出土した弥生土器が並ぶ企画展=静岡市駿河区の登呂博物館

 静岡市駿河区の登呂博物館で30日、企画展「東海土器五十三次展」が始まった。11月26日まで。旧東海道沿いで県内外20カ所の遺跡から出土した弥生時代の土器など約150点を展示し、地域や時代で異なる土器の特徴を紹介している。
 各遺跡から出土したかめや鉢、つぼ、高坏(たかつき)などを西から東へ順番に並べたり、弥生時代の中期と後期に分けたりして、土器の形状や模様、彩色方法といった地域ごとの特徴を分かりやすく案内している。県内でも、天竜川を境に東西で違いがみられるという。
 市が所蔵する歌川広重の東海道五十三次の浮世絵や、東海道中膝栗毛(ひざくりげ)の本も出品している。
 11月5日午後2~4時には、篠原和大静岡大教授(考古学)の講演会「弥生土器 東へ西へ」を同所で開く。受講料100円(観覧料別)。定員60人。事前申し込み制。問い合わせ、申し込みは同博物館<電054(285)0476>へ。

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