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静岡文化芸術大で薪能 10月5日、学生がプロデュース

(2017/9/30 08:39)

 浜松市中区の静岡文化芸術大は10月5日午後6時から、キャンパス内の特設舞台で、特別公開講座「薪能『天鼓』」を開催する。学生による薪能プロジェクトチームがプロデュースするイベント。篠崎真実代表は「揺らめくかがり火の下、屋外ならではの臨場感を味わってほしい」と呼び掛けている。
 古代中国を舞台にした能「天鼓」は、美しい音色を響かせる鼓を持つ少年と、鼓を召し上げようとする皇帝の物語。カフカの「変身」から着想して同大の学生が制作した新作狂言「鈴虫」と、独鼓「松風」も上演する。
 前夜の4日午後6時半からは、同大講堂で能講座を開く。中京大の明木茂夫教授が「天鼓の典故の探し方―中国古典音楽資料における打楽器について」をテーマに講演する。
 薪能は全席自由で受講料は3千円(高校生無料)。チケットぴあなどで前売り券も発売中。能講座は無料。
 問い合わせは同大地域連携室<電053(457)6105>へ。平日のみ。

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