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江戸時代の庭園画一堂に 10月21日から、静岡県立美術館

(2017/9/26 09:02)
美術館展では初公開となる谷文晁の「浴恩園図記」
美術館展では初公開となる谷文晁の「浴恩園図記」

 静岡県立美術館主催の企画展「美しき庭園画の世界」が10月21日から、静岡市駿河区の同館で始まる。「庭園画の成立と展開」をテーマに江戸初期―幕末の作品78点を展示する。
 江戸時代、大名らは社交の場として、社寺などに美しい庭園を数多く造った。「現実の理想郷」を題材に庭園画は生まれ、絹や紙に墨、絵の具などで描かれた。時代を代表する巨匠の作品も多く残る。
 美術館展では初公開となる「浴恩園図記」(谷文晁作)や、縦1メートル、横6メートルと江戸絵画最大級の「水前寺庭中之図」(杉谷行直・内尾栄一合作)などが並ぶ。往時の名園の姿をうかがい知ることができるとともに、江戸絵画の風景表現の豊かな世界を堪能できる。
 12月10日まで。問い合わせは同館<電054(263)5755>へ。

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