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能狂言の幽玄さ堪能 野村萬斎さん監修、浜松公演

(2017/8/28 07:54)
映像を駆使して世界観を表現した能「安達原」=27日午後、浜松市中区のアクトシティ浜松
映像を駆使して世界観を表現した能「安達原」=27日午後、浜松市中区のアクトシティ浜松

 伝統芸能の技法と現代の技術を融合した「アクトシティ能・狂言」(浜松市、市文化振興財団、静岡新聞社・静岡放送主催)が27日、同市中区のアクトシティ浜松で開かれた。狂言師・野村萬斎さん監修の2演目が披露され、約1500人の観客が幽玄の世界を堪能した。
 舞台両端の電光掲示板にせりふを映しながら、狂言「六地蔵」と能「安達原」が上演された。六地蔵は、シテ(主役)の野村萬斎さんらがユーモラスなしぐさで会場の笑いを誘った。
 安達原では、鬼女の正体を現したシテの観世喜正さんや山伏に扮(ふん)した役者が、心情を巧みに表現した。舞台奥の大型スクリーンに月などの映像を映す演出を加え、物語の世界観を表現した。

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