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井伊家家老の小野但馬守政次しのぶ 浜松・北区の供養塔で法要

(2017/4/8 09:00)
小野政次の供養塔の前で手を合わせる参列者=浜松市北区引佐町
小野政次の供養塔の前で手を合わせる参列者=浜松市北区引佐町

 戦国時代に井伊家の家老だった小野但馬守政次の命日の7日、小野但馬守を供養するために建てられたとされる浜松市北区引佐町の供養塔で法要が営まれた。歴史愛好家ら約20人が故人をしのんだ。
 小野但馬守は今川氏から井伊家の目付け役に任じられ、井伊直虎が領主を務めた後に井伊領を一時的に治めたとされる。徳川家康が井伊谷に侵攻した際、捕らえられて処刑された。
 法要は井伊家の歴史を知ってもらおうと滋賀県彦根市で活動するグループ「井伊直虎市民応援隊」の正村圭史郎代表(49)が企画。参列者は井伊家の菩提(ぼだい)寺である龍潭寺(同町)の武藤宗甫住職が読経する中、供養塔の前で順番に手を合わせた。
 大河ドラマ「おんな城主 直虎」の放送により、小野但馬守にも注目が集まっていることから、正村さんは地元有志と協力して、供養塔近くに「小野政次終焉(しゅうえん)の地」と書いた案内板も設置した。

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