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将棋・棋王戦、焼津で前夜祭 千田六段「過去の自分超える」

(2017/2/5 07:07)
棋王戦に向けた意気込みを語った渡辺明棋王(左)と千田翔太六段=4日夜、焼津市の焼津グランドホテル
棋王戦に向けた意気込みを語った渡辺明棋王(左)と千田翔太六段=4日夜、焼津市の焼津グランドホテル

 5日に焼津市で開催される将棋の静岡新聞75周年・静岡放送65周年「第42期棋王戦5番勝負第1局」の前夜祭が4日夜、同市の焼津グランドホテルで開かれた。初戦を前に、渡辺明棋王(32)と千田翔太六段(22)が抱負を語った。
 渡辺棋王と千田六段は初手合。史上2人目となる永世棋王の資格獲得を目指す実力者に、強豪を連破して勢いに乗る若きエースが挑む。静岡新聞社の大石剛社長は「永世棋王が懸かる渡辺棋王に、挑戦者の千田六段がどう向かっていくのかが注目。2人には良い対局を見せてほしい」とあいさつした。
 渡辺棋王は「5番勝負は短期決戦なので、あっという間に終わってしまう。第1局から集中して戦いたい」と意気込みを語り、千田六段は「私にとっては初めてのタイトル戦。過去の自分を超えることを目標にして臨みたい」と力強く決意を述べた。
 前夜祭には大会や地元の関係者、全国の将棋ファンら約80人が集まり、決戦を控えた2人を激励した。
 対局は5日午前8時50分から、同ホテルで開かれる。

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