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林家ぼたんさん真打ち披露 地元で口上、昇進祝う 浜松

(2016/6/27 09:41)
林家たい平さん(左)らの口上を聞く林家ぼたんさん(右から2人目)=浜松市中区のクリエート浜松
林家たい平さん(左)らの口上を聞く林家ぼたんさん(右から2人目)=浜松市中区のクリエート浜松

 静岡新聞夕刊コラム「窓辺」の執筆者で、今春真打ちに昇進した浜松市出身の落語家林家ぼたん(本名・近田登司枝)さん(36)の地元での真打ち披露興行が26日、同市中区のクリエート浜松で開かれた。古典を得意とするぼたんさんは、親子関係を描いた人情噺(ばなし)「藪入り」を披露し、約400人の来場者を楽しませた。
 ぼたんさんは1980年生まれ。県立浜松工高から日本大生産工学部に進み、落語研究会に入った。「人に笑ってもらえてお金ももらえる良い仕事」とプロの落語家を志し、卒業後の2002年に林家こん平師匠に入門した。テレビ番組「笑点」のアシスタントも務めている。
 会場には兄弟子の林家たい平さんをはじめ、三遊亭小遊三さん、三遊亭円楽さんら笑点メンバーが駆け付け、「骨格のしっかりとした芸が持ち味。男社会の落語界の中で自分の形を作っている」「地元の応援を受け、ぼたんの大輪を咲かせてほしい」などとぼたんさんを紹介する口上を行った。

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