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児童の優しい歌声(西部)

(2018/1/13 09:16)

 浜松市の山あいにある全校児童8人の小学校、市立熊小(天竜区熊)を取材で訪れた際、児童から「よかったら聞いてください」と1枚のCDを手渡された。タイトルは「100年後のそら」と印刷されている。
 支局に戻って聞いてみると、優しいメロディーと子供たちの歌声が響いた。離れた場所にいる友人と久しぶりの再会を果たし、これからも友達でいようと誓い合う内容だった。同校児童が2016年から交流している横浜市の児童生徒と共同制作したものだ。
 「100年後もずっと、ずっと、ずっと」というフレーズが耳に残った。過疎化が進む同校区の集落。100年後も児童の歌声が空に響く地域であってほしいと、聞きながら思った。  (天竜支局・松本直樹)

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