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立会人の懸念(西部)

(2017/11/11 08:11)

 すっかり古い話になった感があり恐縮だが、先月行われた衆院選で、御前崎市の開票作業の立会人を務めた人から「文字が正確に書けていない投票用紙が何枚もあった」と聞いた。
 例えば希望の党の希。「1画目と2画目を反転して書いていた」。パソコンやスマホが普及し、文字を手書きする機会が減っているのが一因だろうか。単純に文字をど忘れしただけかもしれない。記者もよくある。
 だが、少し考えると、一時的に忘れていても思い出せば正確に書けることと、正確な文字が書けないことは似ていてだいぶ違うように思う。立会人は日本の将来まで心配していたが、その懸念は杞憂(きゆう)とは言えない気もした。  (御前崎支局・武田愛一郎)

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