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小さなラベルに込められた意味(西部)

(2017/10/7 08:26)

 「FSCラベル」を目にしたことがあるだろうか。紙袋の裏やパンフレットの片隅などに印刷されている小さな樹木のマークで、「森のエコラベル」とも呼ばれている。浜松市は、このラベルを集めた人に木製品を贈る取り組みを始める。
 FSCラベルは、違法伐採を防ぎ、持続可能な管理をしていると国際認証を受けた森林に由来した「環境配慮型の商品」を意味している。ラベル入りの商品を買うことで、森林管理の担い手である林業者を支援する仕組みになっている。
 浜松市はFSC認証林の面積が市町村別で日本一を誇る。しかし、その価値が市民にあまり知られていないのが実情だ。ラベル収集を通じて、森林資源の保全と活用の機運が高まってほしい。  (浜松総局・豊竹喬)

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