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インフルエンザにかからない、うつさないために(2017/1/4 0:00)
インフルエンザにかからない、うつさないために (c):PIXTA
インフルエンザにかからない、うつさないために (c):PIXTA


高熱、頭痛や体の痛み、恐ろしい合併症も

インフルエンザはインフルエンザウィルスによる感染症で、感染力が強く、潜伏期間が非常に短いのが特徴で、いったん流行が始まると短期間で感染が広がってしまいます。

最初は喉の痛みや鼻水、咳など風邪の症状に始まり、2〜3日してから急激に発熱して、頭痛や関節痛、筋肉痛などの全身症状も多く伴います。ほとんどはその後3〜4日で熱が下がり始め、それから1週間ほどで咳や鼻水なども治まっていきます。恐ろしいのは合併症。小さいお子さんやご高齢の方、病気で身体の抵抗力が弱まっておられる方などに出やすく、肺炎を起こして呼吸状態が悪くなったり、中枢神経や心臓などに重篤な症状が出ることが稀にあるので、十分な注意が必要です。



かかったかなと思ったらすぐお医者さんへ

インフルエンザウィルスは発熱してから2〜3日が最も伝染力が強い時期ですが、熱が出る前でも人にうつる力はあるため要注意。咳や鼻水などの初期症状が見られたときや、小さなお子さんが機嫌が悪かったりぐったりしていたら迷わずにお医者さんに行きましょう。ただ、発熱から24時間経過しないと迅速検査でも陽性反応が出にくいため、熱もなく比較的元気なうちは自宅で様子を見てください。ただし、ご高齢の方や病気等で体力が落ちている方は、発熱はないがだるい、という段階でも発症している場合があるので注意が必要です。


【次ページ】:薬は用法を守って最後まで飲みきること

財団法人恵愛会 聖隷富士病院 小児科副部長 京極敬典
財団法人恵愛会 聖隷富士病院 小児科副部長 京極敬典

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