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胃がん検診をうけましょう(2017/11/9 0:00)
胃がん検診をうけましょう (c):PIXTA
胃がん検診をうけましょう (c):PIXTA


胃内視鏡も胃がん死亡率の減少

国立がん研究センターが公表した、「胃がん検診ガイドラインの2014年度版」では、市区町村が実施する胃がん検診に、初めて胃内視鏡検査を推奨しました。それ以前までガイドラインで推奨されていたのは、バリウムを飲んで実施する胃X線検査だけでした。

個人や企業ごとに契約しているいわゆる人間ドックや生活習慣病予防健診では、すでに胃内視鏡検査はごく普通に実施しており、人気のある検査です。また、ペプシノゲン検査、ヘリコパクターピロリ抗体検査なども希望に応じて受けることができます。

現在の市区町村の胃がん検診は、厚労省の指針に基づいて、40歳以上の住民を対象にX線検査を年1回実施していますが、今回、胃内視鏡も検診による胃がん死亡率の減少効果が認められたことで、今後は胃内視鏡を導入する自治体の割合が増えていくと思われます。すでに独自に内視鏡検査を導入している自治体もありますが、胃がん検診に内視鏡検査を導入するかどうかは、担当医師の不足、検査費用がかさむ、などの課題もあり、各自治体の判断ということになります。(厚生労働省は現在専門家による検討会で議論していて、今夏をめどに方針を決める予定です。) また、胃がん検診ガイドライン2014では、他にペプシノゲン検査、ヘリコパクターピロリ抗体検査についても検討していますが、推奨するまでには至りませんでした。

【次ページ】:「胃内視鏡検査」と「胃X線検査」の違い

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