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体操

第5回 カーフレイズ・効率のよい筋ポンプ体操 【下腿の強化運動】(2015/11/30 20:42)
第5回 カーフレイズ・効率のよい筋ポンプ体操 【下腿の強化運動】 (c):PIXTA
第5回 カーフレイズ・効率のよい筋ポンプ体操 【下腿の強化運動】 (c):PIXTA


【SBS学苑】 講師:鈴木しげこ

心臓は、酸素を含んだ血液を、拍出(はくしゅつ)させますが、元へ戻すほどの、パワーがありません。全身の細胞に酸素と栄養を供給し、二酸化炭素を回収した血液を、押し返しているのは、筋肉です。身体を動かすと、筋肉が静脈をマッサージするため、ゆるやかに還流(かんりゅう)します。脚の静脈には、せっかく押し上げた血液が、下に落ちていかないよう、弁が付いていて、逆流を防いでいます。

長時間、立ちっぱなし、座りっぱなしで、脚を動かさないと、筋ポンプが作動せず、静脈の血液が停滞(ていたい)してしまいます。流れがよどむと、脚の倦怠感(けんたいかん)・浮腫み(むくみ)だけでなく、静脈血栓症(エコノミー症候群)などの危険性が高くなります。カーフレイズは、筋肉を強化しながら、血液の流れを促進する、効率の良い運動です。イスに座っていても、血流促進の効果がありますので、オフィスや台所で、チョコっとエクササイズしてください。

【次ページ】:第5回 カーフレイズ・効率のよい筋ポンプ体操 【下腿の強化運動】

① 踵(かかと)を高く浮かし、つま先立ちになります。ふくらはぎの筋肉を使っている「意識」を持ちます。
① 踵(かかと)を高く浮かし、つま先立ちになります。ふくらはぎの筋肉を使っている「意識」を持ちます。
② 踵をゆっくり下ろします。
② 踵をゆっくり下ろします。
③ ふくらはぎを、10~20回程度、疲れたなと感じるまで、連続して繰り返します。
③ ふくらはぎを、10~20回程度、疲れたなと感じるまで、連続して繰り返します。

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