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あなたは、形・価格など何を基準にして照明器具を選んでいますか?選択基準のひとつである「明るさ」についていうと、「『W数』が大きい照明器具のほうが明るい」と思っていた方は要注意。『W数』という単位は明るさではなく、消費電力をあらわす単位です。「毎日使うものだから、電気料も気になる」ということで、これからは「省エネ」で選ぶのがポイントです。
蛍光灯照明器具を選ぶ場合、カタログを見てまず目に付くのが「消費効率」の文字。これは、1Wの電力でどれだけの明るさを出せるかを表す値(単位:lm/W“ル−メンパーワット”)で、この値が大きいほど電力を有効に生かした商品といえます。
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| 省エネマーク |
また家庭用蛍光灯器具の省エネ性を表示する「省エネ性ラベリング制度」がJIS化され、「省エネマーク」をつけることにより、各器具の省エネレベルが一目でわかるようになりました。 |
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| 松下電工(株)住宅照明事業部
栗山幸子さん |
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| 私たちの生活から切っても切り離せない“あかり”。そんな生活必需品の“あかり”を実用だけでなく、生活をより豊かに楽しいものにするための演出手段として活用していくノウハウを紹介していただきました。 |
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| 「省エネ」といっても、暮らしの快適さが損なわれるようでは長続きしませんね。照明器具の特性を知り、用途に合った器具を選んで賢い「あかり」生活をおくりましょう! |
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| 照明器具には、放電により飛び出した電子が光に変った「蛍光灯」と発熱して光る「白熱灯」があり、色合い以外にも寿命やものの見え方などさまざまな違いがあります。消費電力が低く、寿命の長い「蛍光灯」は、比較的長時間使用し、明るさを必要とするような場所(リビング・子供部屋など)に、暖かな雰囲気が魅力で調光可能な「白熱灯」は、ダイニング・寝室や部分照明などに利用するといいでしょう。 |
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