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総立ちする観客を前にレミオロメンが登場。シンプルなセットを背景に、ゴキゲンなギターロックが響き渡る。テレビやラジオ、CDなど、メディアを通して聴くよりはるかにたくましく、そして伸びやかなヴォーカルに鳥肌が立った。ライブで鍛えぬかれたサウンドを、1曲目から見せつけられた。 続けざまに数曲披露した後は、自慢(!?)のMCに突入。「ライブで静岡に来るのは初めて。山梨出身だから、海水浴は必ず静岡に来る」など、ヴォーカル・藤巻の言葉に歓声をあげるファン。静岡を“お隣さん”と呼ぶところは山梨出身ならでは(!?)。富士山の話題など静岡との繋がりをアピールし、ステージと観客との距離をぐんと縮めた。 アップテンポの曲が目立つなか、時折登場するミディアムバラード。バラードを唄う時の藤巻の高音は特に切ない。叙情的な日本詞と重なり、一瞬にしてその世界に引き込まれていく。真っ直ぐにステージを見つめ立ち尽くすファンの姿が何度となく見られた。 |
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| 静岡公演はツアーが始まってからちょうど20本目にあたる公演。移動中のエピソードもあったようで、幾つかを披露してくれた。そんな流れから、なぜか「質問タイム」に展開。公演日前日がホワイトデーだったことから、何をして過ごしていたのか?という質問に対し、ベース・前田が大暴走!ここでその内容は書けないが、男性ファンが多いのも納得した瞬間だった。こういったMCが楽しめるのもライブの醍醐味だ(笑) |
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