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しごとのかんづめ
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約2000人を動員。レミオロメンの3年間を凝縮した密度の濃い2時間。

 〜レミオロメン TOUR 2006 “UNDER THE SUN”〜
3月15日(水)静岡市民文化会館 大ホール
レミオロメン「太陽の下」3/1リリース!
3月15日(水)に静岡市民文化会館・大ホールで行われたレミオロメンのツアーコンサート「レミオロメン TOUR 2006 “UNDER THE SUN”」。もともと中ホールで予定していたコンサートが開催1ヵ月前に急遽大ホールへ変更するなど、チケットを逃したファンに嬉しいハプニングもあったが、追加発売も見事に即ソールドアウト。レミオロメンの人気の高さがうかがえた。
 今回のコンサートは、1月28日の三郷市民文化会館(埼玉市)を皮切りに、全国24ヵ所を巡るツアーの1ステージとして開催された。会場を訪れるまでは女性ファンが多いのかと思っていたが、男性もかなりいる。カップルの姿も目立った。ざわつく会場に響く開始のブザー。思わず拍手をする観客。
いよいよ、レミオロメン、静岡初ライブの幕が上がった。

 総立ちする観客を前にレミオロメンが登場。シンプルなセットを背景に、ゴキゲンなギターロックが響き渡る。テレビやラジオ、CDなど、メディアを通して聴くよりはるかにたくましく、そして伸びやかなヴォーカルに鳥肌が立った。ライブで鍛えぬかれたサウンドを、1曲目から見せつけられた。
 続けざまに数曲披露した後は、自慢(!?)のMCに突入。「ライブで静岡に来るのは初めて。山梨出身だから、海水浴は必ず静岡に来る」など、ヴォーカル・藤巻の言葉に歓声をあげるファン。静岡を“お隣さん”と呼ぶところは山梨出身ならでは(!?)。富士山の話題など静岡との繋がりをアピールし、ステージと観客との距離をぐんと縮めた。
 アップテンポの曲が目立つなか、時折登場するミディアムバラード。バラードを唄う時の藤巻の高音は特に切ない。叙情的な日本詞と重なり、一瞬にしてその世界に引き込まれていく。真っ直ぐにステージを見つめ立ち尽くすファンの姿が何度となく見られた。
 静岡公演はツアーが始まってからちょうど20本目にあたる公演。移動中のエピソードもあったようで、幾つかを披露してくれた。そんな流れから、なぜか「質問タイム」に展開。公演日前日がホワイトデーだったことから、何をして過ごしていたのか?という質問に対し、ベース・前田が大暴走!ここでその内容は書けないが、男性ファンが多いのも納得した瞬間だった。こういったMCが楽しめるのもライブの醍醐味だ(笑)


 ライブ後半にようやく披露した大ヒット曲「粉雪」。イントロが流れ出すと顔を見合わせて喜ぶ女性達、「
わぁー」っという歓声に包まれながら、聴きなれたフレーズがこぼれだす。あれだけメディアで聴きなれたあの曲も、やはり生で聴くと違う。会場では、思わず涙ぐむ女性の横顔も見られ、思わずもらい泣きしそうになった。
 本公演では、2003年にデビュー以来発表してきたシングルやカップリング、アルバム収録曲、そして、3月1日にリリースされ、映画『子ぎつねヘレン』の主題歌としても知られる
「太陽の下」など、珠玉の20曲がオンパレード。約2時間のコンサートはレミオロメンの3年を辿るような内容で、瞬く間に過ぎていった。ドキドキと心をはやらせるような疾走感、疲れた心を優しく包むようなバラード。日常のひとコマを覗かせるような爆笑MC!そして、“サプライズ”な演出など密度の濃い一夜だった。ライブ終了後、メンバーが退散した後も、一人ステージに残り、使っていたタオルをプレゼントするなど、ドラムの神宮司のファンサービスも微笑ましかった。
 また来年とは言わず、近いうちに静岡ライブを実現していただきたい。


 レミオロメンからメッセージ ※近日公開!


レミオロメン オフィシャルサイト
PROFILEやライブ情報、もちろん最新ニュースも紹介されています。5月発売予定のニューアルバム情報など、レミオ情報はここからGET!
 


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