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下町の懐かしい味 「富士宮やきそば」
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オリジナルのユニークなドライカレー焼きそば
「一銭洋食」とお好み焼きが呼ばれた半世紀近く前に開店。15ミリの厚さの鉄板が歴史を感じさせる。ここの店ではメニューにラーメンがあるので、焼きそばの麺をほぐすのに、水ではなくラーメンスープを使っている。そのためソースはあっさりしているにもかかわらず、意外とコクがある仕上がりが特長。またドライカレー焼きそばはここのオリジナル。カレー粉で味付けをしたもので、ファンが多い。ビールのつまみとしても相性がよいという。
 
こんどう
富士宮市阿幸地町
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店主
焼きそば

上)シンプルな焼きそばは350円とうれしいお値段
右)半世紀近く、店を構えている
左)「厚さ15ミリの鉄板が美味しさの源」と話す近藤さん

外観


外観

左)のれんをくぐると大きな鉄板が目の前に現れる
下)焼きそばもお好み焼きも温められたステーキ皿に盛り付けられる。ミックス550円
右下)キャベツの甘みを上手に引き出しながら仕上げていく

ミックス
細かく刻んだキャベツの旨味が味のポイント

20年間、使いこんだという鉄板で手際よく焼きそばを作る店主の平野さん。ここの焼きそばの作り方はいちばん最後にキャベツを加えるのが特長。キャベツは火が短時間で通るように細かく刻まれており、旨味がよく残るのだと言う。ミックス(550円)は黄身をつぶして焼いた目玉焼きを、炒めたそばに包むようにしてのせる。温めたステーキ皿に盛りつけ、最後は青のりと削り粉を混ぜたものを振りかける。そばと玉子の味がよくからまって美味。

店主
 
ひこの
富士宮市朝日町
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