アットエス
広告自由自在!アットエスのHotNews![PR][アットエス編集室/静岡市駿河区登呂]
広告が自由に書き換えられて、なんと月々6,300円〜!
静岡県のくらし情報はここでゲット

だれとでも行ける飲食店情報
おいしいユニバーサルデザイン
巷では、雑誌やテレビなどでグルメ情報が氾濫していますが、そこで紹介されている内容からは、店内の段差や、通路幅など、障害を持つ方や高齢者などが、入店の可否を判断する情報を得ることができません。そこでこのコーナーでは、障害を持つスタッフが実際にお店を取材し、利用者の目線で施設内のバリアフリー状況や、“こころのユニバーサルデザイン”について取材し、入店の可否を判断できるような情報を提供します。ユニバーサルデザインの精神をもっと広めるために―。障害の有無を超え、様々な人がより共存できる社会を実現するために―。少しでもお役に立てれば幸いです。
ユニバーサルデザインとは?

洋食メニューも充実。静岡の蔵元がプロデュースするカフェ
画像ニール(静岡市葵区伝馬町)グルメ情報へサイン一覧
スタッフの対応:良い ※5段階評価 
入り口について
画像段差あり

段差あり(約15センチ)

画像入口幅入り口幅(75センチ以上)
店内通路・席について
画像段差なし段差なし
画像通路幅(75センチ以上)通路幅75センチ以上
画像テーブル席ありテーブル席あり
トイレについて
画像洋式トイレあり 洋式トイレあり※ホテルシティオ共用、男女別
共用品について
画像フォークありフォークあり
画像スプーンありスプーンあり
画像割り箸あり 割り箸あり
画像取って付コップあり取って付コップあり
画像ストローありストローあり
画像取り皿あり取り皿あり
その他
画像補助犬の入店可補助犬の入店は快く受けます

新静岡センターのすぐ前にある「ホテルシティオ」の2階にある「NeIL(ニール)」。2005年1月にオープンし、ランチやディナータイムも多くのお客で賑わいを見せている。洋食メニューも充実したカフェ感覚で食事はもちろん、お酒も楽しめる。実はここは静岡の蔵元「君盃」がプロデュースするカフェ。夜は日本酒も味わえる。

「ホテルシティオ」の入口は、伝馬町通り側と新静岡センター側の2箇所があり、伝馬通りに面した入り口には、2段の階段のさらに奥に2階へ続くエスカレータと階段がある。こちらは最初の段面はやや広めだが車椅子では入りにくい。車椅子利用の方は、段差の少ない新静岡センター側からのアクセスをおすすめする。こちらは道路からホテルの敷地に入る部分に1段15センチほどの段差があるがあとはフラット。ただし、この段差は電動車椅子で入るには、少しテクニックのいるような勾配になっているので注意。そのままエレベータに続く通路を抜け、エレベータに乗れば2階へ上がれる。エレベータは、電動車椅子でも入れる広さになっている。エレベータを2階で降りると、ホテルのフロントが見えてくる。フロントを通り過ぎると「NeIL(ニール)」の入口が見えてくれる。

白を貴重とし、色とりどりの間接照明であたたかい表情のある雰囲気に演出された店内。テーブルやソファを含めると48席ある。お店の中央に、まるで舞台のように配置されたオープンキッチンがある。「フレンドリーでお客様が自由に過ごせる空間作りをスタッフ全員心がけています。」と店長の鈴木貢さん。また「料理も体に良いものを使い、既製品はなるべく使わないようにしています。食物アレルギーをお持ちの方でも、対応するので安心してスタッフに声をかけてもらいたい。」と料理をおいしく食べて頂きたいという思いが感じられる雰囲気で話をしてくれた。

共用品は、すべて揃っており、子供用のスプーン・フォーク・コップなども用意されている。特にコップは、ストロー付きのコップが用意されている。もちろん、お子様用の椅子も用意されているので、お子様連れでも充分楽しめる。トイレは、ホテルのトイレを使用するが、多目的トイレが無い為、車椅子利用の方などは、事前に済ませて置くほうが良い。

客層は20代〜60代と幅広く、ランチタイムもオフィス街にあるため混雑するが、予約をしておくこともできる。また結婚式の2次会などパーティーも貸切で行うことができる。メニューもご予算に応じて対応できるので是非ご相談を。
画像伝馬町通り沿い入口
→拡大写真を見る
伝馬町通り沿い。1階にあるブティックを通り抜け、新静岡センター側のエレベーターを使用して2階に上がる

画像新静岡センター南のプラザ近くの入口
→拡大写真を見る
新静岡センター南のプラザ近くの入口。車など交通量の激しいところなので、特に電動車いすのときには、側溝と段差10センチを越える工夫が必要

画像店内
→拡大写真を見る
通路も広く、間接照明やBGMもかっこよく、周りを気にせずにゆっくり出来る

画像共用品
→拡大写真を見る
店名のロゴが入った共用品の数々

画像店長鈴木さん
フレンドリーさを大切にしていると話す、店長鈴木さん

SEED(シード)のメンバー紹介  このコーナーはSEED(シード)が取材しています。
SEED〔略:Support(支援) for Equality(平等) and Employment(雇用) for the Disabled(障害者)〕
障害者の就労と生活を一体的に支援する組織。障害者と健常者が一体となって、障害者のフリーター事業(障害者の職域拡大事業)の企画・運営、勉強会、人材育成、相談業務等を実施しています。

アットエスとは?ご利用の注意事項個人情報の取り扱いリンクについて広告掲載について問い合わせ

アットエスは、静岡新聞社アットエス編集室が提供・運営しています。「アットエス」は静岡新聞社の登録商標です。
Copyright(C) The Shizuoka Shimbun. All rights reserved.
アットエスに掲載の記事・写真および図版の無断転載を禁じます。すべての著作権は、(株)静岡新聞社・静岡放送(株)に帰属します。