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葉陰にのぞくモモ
(広野・芝原モモ園) |
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モモのスープ
静岡市駿河区・ラ・ペーシュ
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桃
日本一早く出荷してます
静岡市駿河区の用宗、長田、広野のあたりにはモモ園が広がっていて、春にはまさに桃色の花に包まれます。ここは全国でも一番早い時期に出荷されることで知られている「長田のモモ」の産地なのです。出荷時期は、温室ものが5月20日ごろ、露地ものが6月初旬です。長田のモモの特徴は、やや小振りでとても甘いこと。薄い皮の下の実の表面が非常に細かく美しいことです。上品な深窓の令嬢のような果物なのです。
東京へ出荷されていきます
長田のモモのほとんどは、東京へ出荷されます。6月から7月初旬が収穫のピークですが、生産量が少ないため県内にはあまり出回りません。お中元などの贈答用に使いたい場合は、JA静岡長田支店販売課(TEL・054-259-3221)に直接注文してください。注文受付は、7月5日ころまでですから、お早めに。出荷時期には、広野の出荷場で販売もしています。箱詰め、パック詰めなどがあり、買いやすくなっています。
モモを料理する
静岡市駿河区広野にあるフランス料理店、ラ・ペーシュ。フランス語でモモという名のここには、長田のモモを使ったスープがあります。季節になると、電話で問い合わせがあるほどよく知られた味なので、まさにシーズンに入った今は、予約なしには食べられません。特にランチは必ず予約してください。フレッシュなモモの香りと甘味が、クリーム、コンソメにバランスよくマッチした逸品です。
初夏のデザートは、絶対にモモ
モモのデザートは、この時期あちこちのレストランに登場しますが、モモの甘味を生かしたものを紹介しましょう。静岡市葵区のイタリア料理の店、ニノ・ペペローネの定番デザート、モモのアングレーゼ、シロップ煮したモモにシャーベットをのせ、アングレーズソースをかけた冷たいお菓子です。
モモは、食物繊維たっぷり
ちょっと冷やしたモモは夏のおやつに最高ですが、その上、水溶性食物繊維が多く、ポリフェノールもあって、体にも最高な果物です。特に運動が不足しがちな方には、便秘予防、水分摂取にぴったりのモモをお奨めします。
表皮が赤いものが甘いと思われがちですが、品種によって色は違いますので、赤紫に近い色のモモが甘いとは限りません。いろいろ試して品種の違いを覚えてください。 |
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| 箱詰めされたモモ・さおとめ |
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| 同じく・ちよひめ |
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モモのアングレーゼ
静岡市葵区・ニノ・ペペローネ  |
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