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| 釣り上げられた鮎 |
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鮎の唐揚げ
伊豆の国市大仁・一二三荘  |
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鮎
日本一早い鮎の解禁
静岡県には、鮎が釣れる川がたくさんあります。中でも静岡市清水区の興津川は、全国一の早さで鮎漁が解禁になり、今年も四千人を越える人が解禁日に訪れました。鮎は香魚とも呼ばれ、独特の香とスマートな形が好まれています。鮎の一生は、たった一年。6月から8月にかけて脂がのり、まさに旬の味になります。
鮎の宿の温泉でのんびり
県内の川の中で、最も鮎漁が盛んなのは伊豆の狩野川。首都圏だけではなく愛知県などからも釣り客が集まり、全国的に人気の高いところです。伊豆の温泉地を流れているため鮎料理を出す温泉旅館もあり、釣りをしない人にも釣りたての鮎の醍醐味を楽しませてくれます。川岸近くに並ぶ鮎の宿は、それぞれ珍しい鮎料理を工夫していますから、川魚は苦手という人でも大丈夫。初夏の味を体験するチャンスです。
鮎をもっと美味しく食べる
鮎は何といっても塩焼き、頭も内臓もみんな残さず食べて下さい。ビタミンAが豊富で、カルシウムもたっぷり摂れます。釣ったばかりの鮎にくしを打って、川岸のたき火で焼いて食べれば、最高です。内臓の苦みや、川魚独特の匂いがちょっと苦手な方にお奨めしたいのが、鮎の唐揚げ。三枚に下ろした鮎を素揚げにしたものですが、あっさりといくらでも食べられます。特に中骨が絶品です!
プロの鮎釣り師、井川弘仁さんが経営する鮎の宿・一二三荘では、多彩な鮎料理を食べさせて貰えます。その中から2品紹介しましょう。最初は、鮎の甘酢煮です。
鮎を素焼きにし、特製のだし汁と甘酢の中で、一昼夜煮ます。骨まで楽に食べられるほど柔らかくなります。揚げてから甘酢に漬け込んだ南蛮漬けと違って、油を使わないのであっさりとヘルシーです。
次は、鮎の蒸しご飯です。中骨を外した鮎の身で、味付きご飯を包み、蒸籠で蒸してあります。板前さんでもあるご主人の料理の腕前がよく分かる逸品。鮎の味がご飯と実によく合っています。
このほか鮎の内臓を塩からにしたウルカの料理や鮎雑炊などなど、シーズンには鮎のさまざまな美味しさが思う存分味わえます。 |
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| 釣りを楽しむ人々 |
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鮎の甘酢炊き
伊豆の国市大仁・一二三荘
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鮎の蒸しご飯
伊豆の国市大仁・一二三荘  |
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