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| ハウス内で育つ葉ショウガ |
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ジンジャースパイス
フレーバーランドKOMIDO
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葉ショウガ
静岡旬の味・葉ショウガ
静岡市駿河区から清水区にかけての海岸地帯は、葉ショウガの生産地。JA久能には全国的にも珍しい生産委員会組織があり、計画的な生産出荷を行っています。
静岡の葉ショウガは、春先から初夏にかけて市場に出回ります。暖かな砂地のハウスで育つ静岡の葉ショウガの魅力は、生で食べた時によくわかります。すじが無く柔らかな歯触り、ショウガ本来の風味に加えて甘みもあり、日本一の味と評価されています。
冬でも亜熱帯のハウス
葉ショウガは本来初夏の作物。静岡県の産地では、ハウス内を真夏と同じ高温多湿の状態にして育てています。そのため葉先が焼けて黄色くなったりしないように、よく晴れた日には換気をし、曇りの時は窓をしめて熱を逃がさないようにしなければなりません。お姫様のように過保護に育っているから、柔らかで美味しくなるようです。
3月に入って八百屋さんの店先に葉ショウガが出回ってきました。これから7月までがシーズンです。出始めはちょっと高めだった値段も、次第にお手頃になってきました。
地元の八百屋さんの店先には、香り高い葉ショウガが並んでいます。静岡市葵区両替町のイセトー、駒形通り4丁目の青木青果店など、安全で新鮮な野菜を扱っていることで有名な店をのぞいてみて下さい。
葉ショウガの美味しい食べ方
静岡の地場の味を厳選して、旬の味をお料理している静岡市葵区両替町の珍竹林の主人、菊池秋男さんは、「葉ショウガの一番美味しい食べ方は、何と言っても生です。」と言っています。特製の合わせ味噌をつけて食べれば、静岡県の葉ショウガの本当の味が分かるそうです。
ショウガとジンジャーは同じもの
葉ショウガをそのまま育てれば、普通のショウガになります。それを乾燥させ粉末にしたのが、スパイスのジンジャーです。ジンジャーは、お菓子やインド料理など広く利用されています。最近エスニックな健康茶として人気のマサラ・ティーは、ジンジャー、シナモンなどのスパイスをたっぷり使って作ります。
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緑色鮮やかに繁る葉ショウガ
(静岡市駿河区根古屋
川島靖明さんのハウスで) |
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合わせ味噌を添えた
生の葉ショウガ
静岡市・珍竹林
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