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伊豆の食紀行

伊豆の魅力といえばやっぱり味覚!
栽培や漁の現場、こだわりの加工法、そして買える・食べられる場所など、
今が旬の伊豆の幸を、様々な角度からご紹介します。

 
マダイ

北限育ちは味で勝負
マダイ

モチモチッと適度に弾力のある身は刺身に最適。淡白で軽い味わいにほんのりとした甘み。透明感のある白身が高級感を醸す。
旬の時期:養殖マダイは通年購入可能。4、5月は産卵の時期で貴重な卵や白子を味わえる。

イセエビ

海の幸の代表格と言えば
イセエビ

薄ピンクに透きとおった身。プリッと、そしてねっとりとした歯応え。生きたままを造ったばかりの刺身は、やはり産地でなければ食べられない。
旬の時期:9月16日〜翌年5月15日が静岡県の漁期。禁漁期以外にも、漁協等の蓄養所にストックがあれば天然モノが食べられる。

修善寺黒米

町ぐるみで育てるブランド米
修善寺黒米
炊き上がると香ばしいかおりが漂い、美しい紫色のご飯になる。ビタミン、ミネラルも豊富な「修善寺黒米」は、修善寺の特産品だ。
旬の時期:品種により9月下旬〜10月下旬に収穫。 料理、関連商品は通年販売している。

石廊イカ

新ブランドのウリは鮮度
石廊イカ(いろういか)

ハッキリした茶褐色の斑点が密集する肌は、ツヤツヤ、ピカピカ。 噛むほどにじわじわと甘みが広がる。
旬の時期:漁は6〜8月。

桜葉

香りが命
桜 葉

爽やかな香りと熟成したまろやかな塩味。 全国需要の7割以上を生産する松崎町の桜葉をピックアップ。
旬の時期:5月〜8月末に収穫して99%塩漬けに。1%は水ようかんやくず餅の飾り用に生葉で出荷。塩漬けの出荷は半年後から。

ぬまづ茶

愛鷹山麓の初夏を味わう
ぬまづ茶
初夏の愛鷹の清々しさを伝える「ぬまづ茶」は、 港町・沼津のもうひとつの顔です。
旬の時期:新茶となる一番茶は、4月20日過ぎから5月20日頃まで収穫。

名物弁当

新・名物弁当誕生!
熱海温泉「福梅」・伊東温泉「福椿」

どちらも地アジ、キンメダイ、ワサビなど地元食材を豊富に使い、 市の花をイメージした華やかな盛り付け。
旬の時期:ウメ、ツバキの時期が終わっても、通年販売の予定。

わさび

脇役から主役へ
わさび

ピリっとした爽やかな辛みと香りのわさび。 ワサビ丼やワサビ酒など産地ならではの味わい方をご紹介!
旬の時期:冬と夏は辛みが強い。花はそろそろ咲き始め、3月はじめには見頃となる。

紅ほっぺ

期待のニューフェイス
紅ほっぺ

真紅の実は中まで赤く、とってもジューシー。甘さと酸味がほどよいバランスで、しかも、かぶりつくとムセちゃうくらいの濃厚さ。
旬の時期:12月中旬から5月下旬。終わり頃まで、あまり味が落ちないのが特長。

七尾たくあん 懐かしい田舎味
七尾たくあん
歯応えがよく、噛むほどに染み出る、まあるくやわらかな塩気。 こくまろに仕上がった、その旨さの秘密にせまる。
旬の時期:ダイコンの収穫は11〜12月、漬け込みは12月末より。販売は一年中。
しし鍋 山里のぜいたく
しし鍋
低脂肪、低カロリーなのに滋養が高く、食べると身体が温まる 。野趣溢れる味わいを堪能。
旬の時期: 狩猟解禁の11月15日頃〜3月末頃。特に年明けから2月にかけて脂がのる。
深海魚 中身で勝負
深海魚

さっぱりした甘みでモチモチの歯ごたえがたまらない。 見た目と味のギャップが魅力の深海魚をピックアップ。
旬の時期:漁期は9月上〜5月中旬。深海は気温などに左右されず、おいしさは安定。量的には11〜2月頃が旬。
四ツ溝柿 甘くおいしく変身する
四ッ溝柿

逆四角錐の形とその四面にスッと通った溝が特徴の四ッ溝柿。 ねっとり感のある果肉は、上質な羊羹のようなきめ細かな味わい。
旬の時期:10月下旬から11月半ば過ぎまで。特に11月に入ると味がぐっと乗ってくる。
ズガニ 教えたくない山里の味覚
ズガニ
寒くなるにつれおいしくなる“山のカニ”。 ワイルドなその姿と濃厚な味わいは、河津に伝わる冬の名物。
旬の時期:漁期は10月1日〜2月末。これから寒くなるにつれおいしくなる。
サンマずし ふるさとの祭の味
サンマずし
脂ののった肉厚サンマにギッシリの酢飯。 濃いめの味付けがなんだか懐かしい。下田に伝わる郷土料理を紹介。
旬の時期:9月〜5月。中でも10月中旬〜正月頃は、ほどよい脂のりで絶品。
巨峰 中伊豆から全国へ
巨峰

紫黒色の実がビッシリとつく房を持ち上げると、見事な重量感。 ただ甘いだけの果物とは違い、味に深みやこくがある。
旬の時期:8月下旬から9月下旬。露地栽培なので多少の変動あり、今年は遅め。
天城の水 山の緑が溶け込む
天城の水

緑深い天城山麓を源泉とするミネラルウォーター。 一口飲み込んだ後にまあるい、ふくよかな余韻が残る。 色も匂いもないけれど、これが山の風味なのか‥。
鮎 日本一を食べる
ところてん
静岡県はテングサ漁獲量日本一。伊豆のテングサ100%のところてんは、磯の香り、夏の海の味がする。
旬の時期:年中あるけれど、やっぱり夏。テングサ漁は5月中旬から9月中旬。
鮎 風流な大人の味覚

流麗な姿、口の中でホロホロと溶ける身にワタから染みでる爽やかな苦味。好みでちょっと酢をつけて。アユは、大人が味わえる粋な食材。
旬の時期:7〜8月上旬は大きく身が厚い。6月の走りのコアユ、9〜10月の落ちアユもそれぞれにいい。
あじの干物 古さと新しさが溶け合う味
沼津のひもの

真アジの干物を‘強火の遠火’でじっくり焼く。だんだん香ばしい匂いが漂い、身の表面が茶色い膜を張ったように色づいてきた。アツアツに箸を入れると中の身は真っ白。ほどよい塩加減がじんわりと口の中に広がる。
函南スイカ 知る人ぞ知る老舗ブランド
函南スイカ

夏のフルーツといえば「スイカ」。函南スイカは 水分も十分だが水っぽさはなく味が濃い。マスクメロンにも匹敵する甘さ。納得の高級品だ。
旬の時期:出荷は5月末から7月末頃まで。ちなみに9月〜10月に採れるスイカもある。
イサキ 夏到来
イサキ
バッテンにした切れ目から、肉厚で真っ白な身が反り返るのは新鮮な証拠。食べてみると、皮のパリパリ感と身のふんわり感がマッチする。
旬の時期:子を持つ6月〜8月が質、量ともにベスト。量は少ないが年間捕れる。
三島のうなぎ 伊豆の西入口の名物
三島のうなぎ
三島の水で締められたうなぎは泥臭さや生臭さが消え“三島のうなぎ”に生まれ変わる。
旬の時期:通年。これからの暑さにそなえてパワーをつけよう。
ニューサマーオレンジ 今、伊豆限定の希少価値
ニューサマーオレンジ
コロンとした形、鮮やかなレモンイエロー。酸味と少し苦味を連想させるピリッとスパイシーな香り。名前のとおり、爽やかな初夏の味わいだ。
旬の時期:出荷は4月後半から6月上旬まで。GW明けからが本番。
清助どんこ 由緒正しい伊豆ブランド
清助どんこ
土と木と水の匂いが混ざったような、みずみずしくて柔らかいけれど濃い香り。噛むたびにジュワーッと広がるエキスはさすが味のモト。
旬の時期:初物が出荷される4〜5月。但し、通年購入できる。
遠州灘天然とらふぐ 番外編>浜名湖の新ブランド
遠州灘天然とらふぐ
天然のとらふぐは漆黒の背に、鮮やかな白い腹が特長。甘味があり、しっかりとした歯ごたえはふぐの中でも一番!まさにふぐの王様。
旬の時期:漁期は10〜2月(最盛期は11〜12月)。
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